2013年 10月27日(日)  
キンクロハジロ

キンクロハジロが6羽、さてこれで野島に落ち着いてくれるかどうか。


ハイ、このように疑り深そうな目つきでこちらを見ます。


こちらは、おっとり、のんびり、居つきのイソシギさんです。


同じく、居つきのトビさん。何かをぶら下げて逃げていきます。何かな?
と見てみれば、魚の骨のようです。まだ食べるところがあるのだろうか。


カモたちと同じ、季節の便りです。何と315羽のヒヨドリの群れです。こ
の時期、運がよければ、渡りタイプのヒヨドリの大群が南下するのを見
ることができます。


沢山の季節の便りに対し、いまだ渡りもせずに頑張っているキアシシギ
3羽であります。今までで最も遅くまで粘っているキアシシギ達です。
はたまた、いつまで居てくれるやら・・・。



野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
前に 次へ
のらくら鳥見日記
  目次に戻る
    
 トップページ
  に戻る